最近の記事
- 吟行ご注意 05-18
- 2012 NO.16「豆の木」 05-15
- 金子兜太句碑・飛騨古川 05-15
- 大山桜 05-14
- 【週俳4月の俳句を読む】小野裕三 05-14
- 夏の季語「水芭蕉」 05-13
- 海程50周年の準備状況 05-08
- 両神句会 05-07
- 宗左近俳句大賞受賞 石川青狼さんの『幻日』 05-07
- 「放射能ハンター」 (「ドイツZDFテレビ」放送) 05-04
- 俳句十代 2012年4.5月号 合同句集 05-03
- 春の季語 「つつじ」 05-03
- 桜の樹の下には 04-29
- フォト歳時記 「桜」 04-28
- わたしの夫はマサイ戦士 松永真紀 04-28
- フォト歳時記・夏の季語「被爆」 04-24
- 金子兜太のTwitterはいかが 04-23
- 現代俳句協会新人事 04-23
- フォト歳時記 夏の季語 「蛇」 04-23
- 現代俳句協会お知らせ 04-17
吟行ご注意
2012-05-18 07:15

インターネットによると都内の公園の植物が汚染のため昨年から持ち出し禁止になっています。
一例をあげると(東京都ホームページ)
高汚染の一例
国分寺市 落葉 580 Bq/kg 750
国分寺市 落葉 750 Bq/kg 890
参考:従来の放射性廃棄物の基準はセシウムで100ベクレル/kg。それを超えると、
ゴミ処理場などに廃棄は許されない。=放射性廃棄物
セシウムは心筋に溜まり心筋梗塞を起こします。小学生や中学生が運動中
心筋梗塞で死んだケースが何例もネットでは報じられています。
もちろん働き盛りも・・・。中高年は原因が不明ですが子どもの心筋梗塞は
聞いたことが無いです。
吟行は自然に出かけることが多いので草むらに座らないようにしましょう。
ちなみに我が町の総合公園の土壌230Bq/kgです。
あまり新聞には出ませんが放射能汚染はひどいです。
2012 NO.16「豆の木」
2012-05-15 16:38

俳句誌・豆の木 2012年4月発行 NO.16 定価1000円
編集 こしのゆみこ
http://homepage3.nifty.com/mamenoki-kukai/
2011年第17回 豆の木賞
光を運ぶ(抜粋) 本佳世乃
かなかなの途切れて空のうすくある
葛の谷森のはづれに人のゐる
目薬をさしてかなしい烏瓜
雨雲に境目のあり桔梗咲く
曼珠沙華安全ピンのすぐひらく
見つめればゑのころ草の乾きだす
さはやかに鳩の色して終りけり
蜻蛉の麹の透けたる喫茶店
金子兜太句碑・飛騨古川
2012-05-15 16:07
大山桜
2012-05-14 07:15
【週俳4月の俳句を読む】小野裕三
2012-05-14 07:07
沼のような電話だヒヤシンスを探す 宮崎斗士
宮崎斗士さんの最近の句は、いい意味でイッちゃっていて、あまりうまく解説ができません。
誰かちゃんと解説できる人はいるのでしょうか? 沼のような電話って何だよ、とか、
それとヒヤシンスとはどういう関係があんだよ、とか、突っ込みどころというか
疑問点は満載なのですが、意味不明さが意味不明な世界の中できちんと
整合性が取れているという、これはもはや職人技です。阿部完市さんの正統的な
後継者がいるとしたら、この作者しかいないでしょう。
夏の季語「水芭蕉」
2012-05-13 21:47
海程50周年の準備状況
2012-05-08 09:29

今日は快晴です。我が家のシャクナゲも咲いてきました。
さて、海程50周年ももう間近ですので準備状況をお知らせします。
海程外のお客様は150人位で海程人は300人一寸のようです。
堀之内編集長は投稿をまとめ終わり、特別選者に送ったようです。
内緒のニュースですが特選10句のようです、どんな句が選ばれるか楽しみです。
そして記念パーティは椅子席となりますのでゆっくりと食事を楽しむことができます。
会津若松の吟行はまだ余裕がありますのでご参加下さい。
新緑真っ盛りの東北は美しく楽しい旅行となります。
当日の打ち合わせも済みました、体調に気をつけて東京でお会いしましょうね。
そうそう忘れました。海程は今週中には配送されますのでお待ち下さい。
両神句会
2012-05-07 11:10

2月頃ですが両神に咲く節分草です。
7.8センチ位の小さな花で優しい色をしています。
両神句会
8月25日(土)~26日(日)に両神荘で開催されます。
詳しいことは海程誌上に掲載されます。
幹事は関田誓炎さんです。
メールアドレス seien-3@able.ocn.ne.jp
宗左近俳句大賞受賞 石川青狼さんの『幻日』
2012-05-07 04:41

Twitter 島田牙城
さうさう、石川青狼さんの『幻日』の、雪梁舎、宗左近俳句大賞受賞を言祝ぎます。
おめでとうございます。さまざまなことはありましたが、何より青狼さんにとっては
大きなタイトルです。
閑中俳句日記(別館) -関悦史-
閑中俳句日記によると、石川さんの「幻日」と関氏の『六十億本の回転する曲がつた棒』
が争い 宗左近俳句大賞受賞を「幻日」が受賞したが関氏は第3回田中裕明賞を同日に受賞
したそうです。お二方にお祝い申し上げます。
句集「幻日」リンクしています。
「放射能ハンター」 (「ドイツZDFテレビ」放送)
2012-05-04 07:08
「ドイツZDFテレビ」(第2ドイツテレビ)による「フクシマの真相」に迫る放送。
YouTube動画です。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=PtorYF4j9SY#!
小出裕章氏講演「福島原発事故の真実」
http://www.youtube.com/watch?v=IDkVa46nxIY&feature=related
広瀬隆氏「福島原発事故の真相と放射能汚染の恐怖」
http://www.youtube.com/watch?v=hrCeW1BnR6s&feature=relmfu 前編
http://www.youtube.com/watch?v=VS3ZUj8GkeM&feature=related 後編
俳句十代 2012年4.5月号 合同句集
2012-05-03 14:31
![haiku10[1][1]](http://blog-imgs-48.fc2.com/k/a/n/kanekotohta/201201031442109a6s.jpg)
あなたの俳句は世界をながめる窓
美しい気持ちを育てる苗畑
自分の歴史をきざむ部屋
まわりの人人へのおくりもの
編集発行人/川田由美子
発行日 偶数月発行 投句数2句です
定価 1,500円 家族会員1名につき500円プラス
郵便振替 00150-4-4119708
発行所 俳句十代
発行所〒167-0033 杉並区清水3-4-12 川田由美子
TEL 03-6913-5334 メール 575.10dai@gmail.com
俳句十代 2012年4.5月号 合同句集
あそべないゆきやまこわしてまたらいねん 會田ひまわり
たまごかけふりかけかけたら虹ごはん 吉田 巧
のこってるかなぽくのつくったゆきだるま 丸山 和樹
ジョンくんはしんじゃったけどここにいる 伴 和織
「いざ喰らおう」鬼の狂言おもしろい 酒井 廉斗
がになったかいこちゃんはくさいくさい 長妻 暁
ぽんちゃんは寒くなっても戸を開ける 丸山 立樹
なつには雨がいっぱいふりますよ 守安 瑞希
げいじゅつ祭天から鳥がふってくる 京徳 李乃
大風に吹かれて竹林話し合う 高野 歴
卒業だわた雪アーチで送られて 會田 サキ
花筏ふわふわしてて乗れないよ 赤羽 佑美
夏きたるあと一日を休みたい 武田進之介
あの毛虫いつまであそこでねむってる 望月 怜
川流れ未開封の宝箱 和田 花梨
新嘉披卵の殻の暑い国 池本 青海
雷鳴や誰にあてるかスポットライト 京徳 果音
雨と私流れついてく門の外 小泉 楼
透明な月光の波海の底 小泉 知里
春騒ぎ始発列車と雨の匂い 手鹿 知希
かぶりつくとうもろこしのあつい日 富山 響
蟻地獄涙する地球の反撃か 山本 真衣
春の季語 「つつじ」
2012-05-03 11:37
桜の樹の下には
2012-04-29 12:01
フォト歳時記 「桜」
2012-04-28 07:33
わたしの夫はマサイ戦士 松永真紀
2012-04-28 07:06
フォト歳時記・夏の季語「被爆」
2012-04-24 05:01
現代俳句協会新人事
2012-04-23 17:40
フォト歳時記 夏の季語 「蛇」
2012-04-23 17:28
現代俳句協会お知らせ
2012-04-17 13:58

現代俳句協会を代表する俳人の四名の方が、大きな賞を受賞されることになりました。
四賞とも平成23年に刊行された句集が対象です。(授賞式順)
第27回詩歌文学館賞 宇多喜代子『記憶』
第4回小野市詩歌文学賞 小檜山繁子『座臥流転』
第46回蛇笏賞 澁谷 道 『澁谷道俳句集成』
第11回俳句四季大賞 宮坂静生 『雛土蔵』
「水の星」 The Blue Planet
2012-04-17 13:33

「水の星」The Blue Planet多言語俳句アンソロジー
青の記憶 東日本大震災に寄せて
放射能に追われた流浪の母子に子猫 金子兜太
pursued by radioactivity
wandering mother and child
meet a kitten Tota KANEKO (Japan)
屋上に船
家電類の残骸
我らの混沌 ジャン・アントニーに(フセンス)
Boats on the roofs
crumbs of house machines
Our own chaos
Jean ANTONINI (France)
地面には
家々の屋根
仙台の津波 ジャニク・ベロー(カナダ)
at ground level
only roofs of houses:
tsunami in Sendai
Janick BELLEAU (Canada)
黒煙の雲
消えてふたたび
桜花 デヴィッド・バーレィ(イギリス/日本)
A pall of black smoke
vanishes and once again
the cherries blossom
David BURLEIGH (U.K. / Japan)
金子兜太の二物配合 藤野 武
2012-04-17 12:52

遊牧 2012/4 NO.78号から
金子兜太の二物配合 藤野 武
平成二一年十二月の「海程東京例会」における、金
子兜太師の発言を通して二物配合を考える。
〈冬眠の蛙芭蕉に風邪薬〉という自らの句を論評し
て、兜太は次のように述べる。「この句は二物配合の
句。二物衝撃と言う人もいるが私は…配合と言いた
い。「冬眠の蛙」も「芭蕉に風邪薬」も比喩だと思っ
ている。喩えのなかでもユーモラスな喩え。二つのユ
ーモラスな喩えが二物配合で組み合わさって出来上が
ってくる映像、そこで大きな比喩ができあがる。・・」
と。二物配合の構成や機能について、この発言を(他
所での発言も加味して)私は次のように理解する。A
とBという二物が並置されていて、それがそれぞれ心
の深みに下ろされ、感受され感覚され、映像や心象が
生じる(時にそれは比喩という性格をも帯びる)。そ
の二つの映像や心象の連関(部分的な重なりや干渉、
影響や響きなど)によってさらに大きな映像や心象が
醸し出され、豊かで大きな俳句世界が生まれてくる。
そしてそれが(真実や本質、詩的リアリティーを表現
する方法としの)比喩となる、と。これが二物配
合の全体像。(句作の場合多くはこれらが同時的に進
行する)。
遊牧 2012/4 NO.78
2012-04-17 12:16
2012.2 海程樹道場11 群馬樹の会
2012-04-17 12:13
フォト歳時記 「桜」
2012-04-14 16:17
2014年4月 NO.392号「木」
2012-04-14 15:30

2014年4月 NO.392号「木」
発行所 木の会 代表 森下草城子
愛知県北名古屋市高田寺1600-39(森下方)
電話0566-22-0073
編集責任者 大西健司 定価 300円 毎月発行
中村ヨシオ句集『天田屋文ェ門』を拝読して 稲葉千尋
この句集は、中村ヨシオさんから以前に三月に句集を出すと
いうことを聞いていたので、そろそろだなあと思っていた。
屋号と同じで、代々続く名前のままの句集『天田屋文ヱ門』と
なっているのは驚きであった。そして、その題字の揮毫は金子兜太師。
この装丁を見るだけでわくわくしてきて一気に読んだ。
私か中村ヨシオさんを知ったのは、海程に入会してからではあるが、
私か青春18切符で亀山から亀山まで、紀伊半島一周の一日列車の
旅の途中、御坊駅で途中下車し、中村さんのお店に突然訪問したにも
かかわらず、温かく迎えて頂いたことを今でも懐かしく嬉しく
思っている。
そして句集にもどると、中村ヨシオさんそのものの俳句に、私の
好きな句群が目白押しである。
子蛇いっぽん葉の上にあり曲がらす
雨男となりの団子皮こわばり
句集「天田屋文ェ門」中村ヨシオ
2012-04-14 15:08

東京四季出版 2600+税
序に代えて 金子兜太
寝室は十燭石蕗はいま五燭
「寝室は十燭」と明るさが数字で示されることへの珍しさが新鮮に通じてい
る。一面、くどいという思いもあるが……。「石蕗は……五燭」という感じ
方は新鮮さの方が強い。こんなところにこの句は、単なる景色というよりも
感じ方の独特さがあり、独特さのもつ新鮮さがある。
最初この句を読んだときは、「十燭」を十個の燭と感じた。いまふと十燭
光ではと思ったのだが、これが曖昧のよろしさで、十個の燭のある感じ、十
燭光の明るさの感じの両方で読んで置いて、「寝室は十燭」、「石蕗は……」
はその半分という感じの面白み、新鮮さがある。曖昧ではあるがなんとも言
えない魅力。その魅力の焦点は、寝室には十個の灯の光があり、石蕗は五つ
の花が咲いている感じでもいいが……。その対照の面白さに新鮮味を覚え、
そういう風景の受け取り方に感銘を覚えるのだ。
この句には、物の見方の面白さもあるが、書き方の面白さもある。そして
書き方の面白さによって結構いろんなことが喚起され、その風景から離れた
情景が出てきたり、感銘が出てきたりということがある。そんな例としても
この句はある。例えば、この句から洋風の建物が浮かぶ、その洋風の建物と
石蕗との対照の気の利かせ方がある、そしてそこに住む標準の人の生活が見
えてくる……。現代生活の書き取り方の巧みさみたいなものがこの句にはあ
る。その意味での新しさかおる。
句は見て書く、感じて書くというのが原点だが、書いたもので感じさせる
という書き方もあるということだ。
映画「ほかいびと」
2012-04-12 15:37
秩父俳句道場は下記のリンクをクリックして下さい。
見づらいと言う方がいましたのでリンクします。
第3次句会
第2次句会
第1次句会


(感想は竹丸です・ポレポレ東中野で上映中)
ほかいびと【乞児】とは
家の戸口に立ち、祝いの言葉を唱えて物を乞い歩いた人。〈和名抄〉
井上清月を描いた映画で舞踊家の田中泯が演じた。映画はフィクションと
ドキュメンタリー手法で作られている。伊那谷の美しい自然とそこに暮らす
人々と清月の交流、そして江戸から明治へと時代の変革の中で清月も時代に
捨てられて滅ぶ。
清月はほかいびととて例えば雛祭りなどには
女の子のいる家に行き祝福の句をつくりお蚕さんの季節には養蚕の句を
進呈して世話になる、こういう事を知ったのも良かった。
主役の田中泯の内へ食い入るような演技がすばらしかった。凄絶な感じは
俳優ではなかなか出せない。良い映画でした。
金子先生の葉書がロビーに貼ってありました。
2012年4月7日~8日 第77回 秩父俳句道場
2012-04-10 11:33
2012年4月 第77回秩父俳句道場
2012-04-09 21:26

金子兜太四季遊々アップされています
2012.3.23「朝日俳壇」選句(中央区築地、朝日新聞社)
2012.3.24 平成24年度、現代俳句協会通常総会 (上野、東天紅)
第2次句会
秀逸(90点以上)入選(80点台)佳作(60点~70点台)
1次句会と比べると格段に良くなっていると金子先生の評がありました。
おぼろ夜や蕎麦すするよう妻が泣く 日高 玲
金子先生---中七が良き表現
夜空自由に白帆のように辛夷咲く 加藤青女
白木蓮目覚めは水の音だった 茂里美絵
花吹雪犬を抑えてブーメラン 近藤守男
留守の巣箱に木の葉言の葉溜まります 芹沢愛子 (高点句)
参加者---中七のリフレーンが良い
中七のリズム感覚がよい
中七にいろいろの思いが詰まっている
童謡的
野田----中七は面白いが、木の葉がわかりづらい
伊藤---リフレーンの軽いリズムに上五の心理的感じが加わり良い句です
春の谷鼬のそばに狸の穴 篠田 悦子
参加者---秩父らしい句
面白い句
震災も戦も現姥桜 木村清子
老練なふらここ乗りのいる山国 堀之内長一
金子先生---「山国」が良し
峡深く耕し菜の花の酢味噌あえ 藤野 武
金子先生---「峡深く耕し」が良い表現
以上で秀逸は終わりです。金子先生の句評が無いのも出来ているので不満が
ないのでしょう。入選句にはいろいろ有りました。続きを読むをクリックして下さい。
























